ロサンゼルスと日本をオンラインでつなぎ、アメリカで働く日本人をゲストに迎え、キャリアディスカッションを開催します。 新型コロナウィルスの影響で海外への渡航が難しく、留学や海外インターンシップの延期・中止となっているなか、日本にいながらアメリカで働く社会人とつながり、海外生活の経験やキャリアについての学べるオンラインイベントの開催を決定しました。 海外に興味がある方、将来海外で働いてみたい方に必見のオンラインイベントです。 当日は、パネルディスカッション形式で下記お話をお伺いしながら参加者の皆さんから頂いた質問も聞いていきます!実際に海外で働いている方からお話を聞くチャンスです。将来に向けて今から何を準備していけば良いか明確化していきましょう! • 海外で働くとは? • 海外で働こうと思った動機は? • 海外で働くために必要なことは? • アメリカでの生活の様子は? 無料イベントですのでたくさんのご参加をお待ちしています。お友達や後輩や先輩などお誘いあわせ、ぜひご参加ください。お申込みは各自お願いいたします。 お申込みはこちらから → ※お申込み締切りは8/4(水)までです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【無料オンラインイベント】 • 8月7日(土曜日) • 10:00 – 11:00 • Zoomにて開催 プログラム主催会社:Lighthouse Career Encourage USA 2858 Columbia Street. Torrance, CA90503 Tel:310-782-1290 Fax: 310-782-1298 URL: Instagram:@lceusa
6%増と発表、好調な対米輸出が4割増と牽引。 採用活動も活発化した、2021年08月のベトナムのお宝求人をお届けします! ◆タイで働く:2021年7月◆バンコク・チョンブリお宝求人 タイは生活しやすい上に、アジアで最も海外就職・現地採用の機会が多い国。 新型コロナの感染拡大に伴い、駐在員の帰国も増加し現地採用へのシフトも加速。 高額給与案件も散見される2021年07月のタイのお宝求人をお届け! 海外就職に強い転職エージェント:3選 JACリクルートメント ・外資系・グローバル企業、経営・マネージャーに強い リクルートエージェント ・非公開求人20万件以上は業界最大級! ・ヘッドハンターと国内外の優良・成長企業が直接スカウト 応援お願いします!更新の励みになります!
」という記事で、持っておくと有利な資格・スキルを7つ紹介しています。 グローバル化が進む現代では、チャレンジすることが非常に重要です。ライバルよりも一歩上に行くため、海外就職でスキルアップを目指してみませんか?
Kyon 「海外で日本語教師として働きたいんだけど、英語力はどのくらい必要なの? 」 結論から申し上げると、日本語教師になるために 「英語力は必須のスキルではない」 ですが、 「ある程度英語力がある方が働きやすい」 という傾向があります。 なぜなら、日本語(外国語)を外国人の生徒に教える立場として、教師がある程度英語スキルがある方が、やはり生徒に教師としての権威性を示すことができるからです。 本記事では、2021年からシンガポールで働く筆者が 「日本語教師の英語力はどのくらい必要? 」 についてどこよりもわかりやすくご紹介いたします。 一般的な職種で海外就職を目指したい方は、こちらも参考にしてください。 日本語教師に英語力は必要? さきに結論から申し上げると、あなたに英語力・英語スキル がなくても、海外で日本語教師として働くことはできます。 あなたが日本語のネイティブスピーカーであれば、英語スキルに関する特定の資格を持っていなくても、海外で日本語教師として働くことができます。 ちなみに海外で日本語教師として働くために教員免許等の資格も必要ありません。 しかしながら、全く日本語がわからない外国人の生徒に対して、日本語だけで日本語を丁寧に教えるというのは、やはりハードルが高いことだと思います。 そのため、日本語教師として 「生徒とコミュニケーションが取れるくらいの英語力」 は、最低限身につけておきたいです。 また日本語を学ぶ生徒からみても、日本語以外の語学を話せない日本語教師の場合は、外国語を話せない教師から外国語を学んでいるというギャップから、教師自身の権威性が低くみえてしまいます。 日本語教師になる上でスキルとしての英語力は不要ですが、 「生徒とコミュニケーションが取れる英語力」を身につけておいた方がやはり安心できるはずです。 日本語を学ぶ外国人生徒に対して、 「どのように日本語を教えていけばいいのだろう?
「海外でエンジニアとして働きたい」 とお考えですか? 海外では給与も日本の倍近く出るほか、好待遇で働けることから、アメリカなど 海外で働くことに興味を持っている日本人エンジニアも多いです。 海外だとエンジニアは給料日本の3倍は貰えるらしいのでわいも海外働きたい — みそすうぷ、お借りします (@truefate_sana) June 11, 2020 ある日本企業の採用担当者さんと話してたんだけど、自分のように海外に住みながらフルリモートで働きたいエンジニアが最近多いらしい💡 日本を飛び出して海外に住むエンジニアが多くなってきたけど、なかなかそのニーズに合った会社や現場が日本でまだ少ないのが現状とのこと — じゅんや🏝海外でフリーエンジニア (@Junya_IT) March 18, 2020 情報化社会が加速しつつある昨今、 海外でもITエンジニアの需要が高まっています。 特に、アメリカではGAFAやUberなどの企業が急速な成長を遂げており、日本以上にエンジニアの需要が高くなっています。 今回は、そんな海外転職したいと考えているエンジニアに向けて、準備するものや仕事の探し方、注意点などを解説します。 海外転職の夢を叶えて、好きな国でエンジニアとして活躍しましょう。 ※海外転職の悩みは「JACリクルートメント」に相談しよう! (引用: JACリクルートメント) 海外のエンジニア求人を探したいなら、 外資系や管理職などのハイクラス転職に強い 「 JACリクルートメント 」の利用がおすすめです。 JACは ロンドン発祥の日系転職エージェン トで、イギリスややドイツ、アジアの8カ国に独自のネットワークを広げています。 このネットワークを活かし、外資系や海外転職へのサポートを行なっています。 求人の質はもちろん、コンサルタントの質も非常に高いので、希望をしっかりと満たす転職を実現したい方におすすめです。 \ スマホで簡単! 3分以内 で無料登録!/ 1.海外で働くために何が必要? ここでは、海外で働くために必要なものやスキルについて説明します。 ビザの取得は必須!
では、事前にやっておきたい3つのことを1つ1つ見ていきましょう! 1. 文化の違いを理解しておくこと 海外で働くためにやっておきたいことの1つめは、現地の文化を理解しておくことです。 海外で働くということは、さまざまな宗教や考え方の人と接する機会が増えてきます。異文化を理解しておくことは必須ともいえます。 日本と海外における文化の違いといえば、下記の例があげられるでしょう。 日本:ハイコンテクスト(空気を読んだ言い回し) 海外:ローコンテクスト(直接的な言い回し】 日本人は、コミュニケーションのなかで「空気を読む」といったことをします。一方の海外では、言いたいことははっきりと伝えることが一般的で、空気を読むといったことはないでしょう。 文化の違いを理解しておくことで、コミュニケーションがスムーズになります。日本人が一般的と思っていることでも、海外の人から見ると日本が変とだと思われるかもしれません。 海外で働くためには、文化の違いを理解しておくことが大切です。 2. 海外就職する理由を明確にしておくこと 海外で働くためにやっておきたいことの2つめは、海外就職する理由を明確にしておくことです。 海外では、面接の際に漠然とした理由で志望動機を話したところで、合格する可能性は極めて低くなるでしょう。なぜなら、志望動機や働く理由を明確にしなければ、海外では採用するメリットがないと判断されるからです。 海外は成果主義が当たり前の国が多く、全ての意思決定には明確な根拠があります。こうした明確な意思決定に慣れていくためにも、「海外就職する前に働く理由を明確にしておく」ことは非常に重要であるといえるでしょう。 3. 常にスキルを磨き続けること 海外で働くためにやっておきたいことの3つめは、常にスキルを磨き続けることです。 海外と日本のスキルアップに関する意識の違いは下図で確認できます。 東アジアでスキルアップの学習を特にしていないと回答した人のデータ 対象国 学習を特にしていない 日本 46. 3% 中国 6. 3% 韓国 12. 3% 台湾 13. 0% 香港 18. 3% ※参照: パーソル研究所パーソル総合研究所、日本の「はたらく意識」の特徴を国際比較調査で明らかに国際競争力低下の懸念。日本で働く人の46. 3%が社外で自己研鑽せず 日本だけ突出してスキルアップをしない方が多いのです。海外では成果主義が当たり前で、結果を出すために自分の知識・技術力を継続的に上げていこうとします。 また、海外ではスキルアップをすることで、転職し、どんどんキャリアアップしていきます。自分の能力を高めることで得られるリターンが大きくなることを肌感覚で理解しているのです。 海外就職できたことで満足してはいけません。価値のある人間になるために、継続的なスキルアップは必須です。 海外に拠点があり働きやすい日系企業5社 海外で就職するのであれば、日系企業に就職した後、海外派遣をしてもらうのが一番難易度が低いといえます。 海外拠点を多く持っていることから、海外で働きやすい日系企業を5つあげてみました。 トヨタ自動車株式会社 ソニー株式会社 株式会社デンソー 日本貿易振興機構(JETRO) 三菱商事株式会社 これら5つの会社の特徴について詳しく解説しています。 そのほか、海外就職の方法が知りたいのであれば「 海外就職では「即戦力」がキー!失敗しないための5つの方法 」を読んでみてください。海外就職で失敗しないための方法について詳しく解説しています。 では1つ1つの会社について見ていきましょう!
まだ内定をもらっていない大学4年生です。 もう今年の就職は諦めて来年リベンジすることに決めました。 とっくにメンタルはズタボロで、ここ最近は食欲もなくなってきています。 私は顔... 身だしなみが悪いだけで不採用になるのですか? 電車の時間に遅れそうなったので、面接の日に寝ぐせを直さずに行ってしまいました。 面接自体はいい感じだっと思っていのでショックです。 「身だしなみが悪い」だけで不採用になることはあるの... 今後のキャリアや転職をお考えの方に対して、 職種や業界に詳しい方、キャリア相談の得意な方 がアドバイスをくれます。 相談を投稿する場合は会員登録(無料)が必要となります。 会員登録する 無料
そんな時は、 自己分析ツール「My analytics」 を活用して、自己分析をやり直しておきましょう。 My analyticsなら、36の質問に答えるだけで あなたの強み・弱み→それに基づく適職 がわかります。 コロナで就活が自粛中の今こそ、自己分析を通して、自分の本当の長所・短所を理解し、コロナ自粛が解けた後の就活に備えましょう。 あなたの強み・適職を発見! 自己分析ツール「My analytics」【無料】 日本との違いを知って海外での就活を成功させよう 海外には新卒一括採用という文化がないため、就活スケジュールが日本のように決まっていません。 新卒を一から育てるという仕組みもないため、自身のスキルが即戦力として企業で役に立つかどうかが重要視されています 。 海外の企業へ就職したいと考えているなら、その国での就活方法について知っておく必要があるでしょう。 海外で就職するためには、海外インターンへの参加や、キャリアイベントへの参加が必須となっています。キャリアイベントはアメリカやイギリスなど都市部で開催されていますので、忘れずにチェックしておくことが大切です。 留学したから就職できるとは限らないので、学生のうちに実務経験を積み重ねておきましょう。 記事についてのお問い合わせ
海外ではたらく 2021/07/12 2021/06/28 この記事は 約5 分 で読めます。 海外駐在であれ、現地採用であれ、海外で働くために求められるスキルは共通。 第一に業界・業務のプロフェッショナルであることで、マネジメント能力と英語が続く。 特に、東南アジアで働く場合は、ローカルスタッフの管理など必要に迫られる。 先日掲載した『 ◆海外駐在と現地採用の待遇は天国と地獄なの?◆海外就職のすすめ 』では、待遇の差について書きましたが、今回は、求められるスキルについてお伝えしたいと思います。 : 管理人は、新卒で入社した日立で海外営業に配属され、ニューヨーク、シンガポール、香港で海外駐在しマネジメント経験を積んできました。 : 帰国直後に、伸び盛りの米国のシスコシステムズに転職し、以降、ドイツのSAP、米国のSASなど複数の外資系企業で営業、チーム・マネジメント、カントリーマネージャなども経験しています。 : この外資系企業での採用の経験やタイの日系企業で採用も行なった管理人の経験をお伝えします。 参考記事: ◆海外就職のすすめ◆海外就職基本情報:いっそ海外で働きますか? 近年、グローバル化の進展に伴い、海外での就職・転職・現地採用が、選択肢の一つに。 海外はワークライフバランスが充実し、グローバルな経験が積めて市場価値の向上も。 新型コロナの影響もあり駐在員ではなく、現地採用に裁量を持たせる企業が増加中。 ◆海外駐在と現地採用の待遇は天国と地獄なの?◆海外就職のすすめ 海外で日本人が日系企業で働く場合、大きく分けて海外駐在、もしくは現地採用。 多くの日系企業は中途採用者を短期間で海外駐在させるのは稀で、現地採用を多用。 両者の間には大きな待遇の違いが存在し、それを理解してこそ良好な関係の保持が可能… 【Q】海外で働く場合の採用のパターンとは? 【A】 大きく分けて、4つのパターンです。 日系企業から赴任する海外駐在 日系企業の現地採用:日系企業の海外法人、現地子会社に採用される 非日系企業の現地採用:例えば、欧米系の保険会社のコールセンターなど 現地系企業の採用:その国で設立された会社に採用 どのような採用パターンであれ、海外で働くことに違いはありません。 【Q】海外で働くために求められるスキルとは?