シンプルな味付けが引き出す肉の旨み!食べごたえ抜群の「牛ハラミのステーキ」 「牛ハラミのステーキ」1, 280円(税抜き) オーストラリア産のオレガノビーフを使った「ハラミステーキ」。ヒマラヤ岩塩と胡椒のみのシンプルな味付けが、肉本来の旨みをぐんと引き出します。 オーダー時に焼き加減を聞いてもらえるので、好みの焼き具合で楽しめますよ♪特にオーダーが多いのは、やわらかい肉質を堪能できるレアだそう。 白ワインでじっくりと煮込んだ「牛ほほ肉のワイン煮込み」 「牛ホホ肉のサッパリ白ワイン」1, 160円(税抜き) イタリア産白ワインを使ってじっくり煮込んだ「牛ホホ肉のサッパリ白ワイン」。赤ではなく白ワインで煮込むことで、素材の味を活かしたさっぱりとした味わいになるのだそう。 生地から手作りのピザは全9種類!一番人気は王道「マルゲリータ」 「マルゲリータ」750円(税抜き) なんと生地から手作りしているというピザは、グランドメニューの8種類と季節限定1種類の全9種類から選べます。 中でも一番人気なのは王道の「マルゲリータ」。ベースのトマトソースは、あめ色になるまで炒めた玉ねぎが入っていることで濃厚な甘みを感じられるのが特徴です。 ぜひワインと一緒に楽しみましょう! 牡蠣好きは『牡蠣とワインと魚と肉と。』で牡蠣とワインを楽しんで! 『牡蠣とワインと魚と肉と。』の店内は、お店の方と会話しながら食事を楽しめるカウンターも用意されている大衆的な雰囲気です。 ぜひ「生牡蠣」や肉料理をワインと一緒にお腹いっぱい楽しんでくださいね!
石川 2018. 07. 06 この記事は 約7分 で読めます。 石川県は能登半島へ旅行や引っ越し、仕事でいらっしゃる方へ! 牡蠣といえば、太平洋側の広島などが有名ですが、実は日本海側にも、歯ごたえプリプリの美味しい牡蠣の産地があるのをごぞんじでしょうか。ここ、石川県能登半島の牡蠣は、日本海のスキッとしまった海水の中で、餌となるプランクトンをたっぷり食べて健康に育っています。季節によっては、金沢の近江町市場の魚介を扱う店の店頭でも牡蠣を食べることができるのですが、せっかくですから、能登まで足を伸ばして取れたての牡蠣を食べてみてはいかがでしょうか。鮮度が命、その日の仕入れにも左右される牡蠣料理。お出かけ前にお店情報のチェックや予約をお勧めします。 本記事では「石川県能登半島の牡蠣料理ランキング★地元民おすすめ10選」をお送りいたします。 能登半島牡蠣料理ランキング①冬牡蠣を味わいに電車でGO!穴水駅ホームあつあつ亭 砲雷撃戦、ヨーイ!! #のと鉄道 #あつあつ亭 — LapisLazuli@ぶぶ漬けいかがどす?