4あたりからタップしなくても自動的にペアリングされるように改良されているので手間がさらに減っています。) Apple Pencil(第2世代)ペアリング方法 従来のApple Pnecil(第1世代)は、iPad Pro 10. 5インチや iPad Pro 12. 9インチ(第2世代) のLightningコネクタにブッ刺す必要がありましたが、Apple Pencil 2と2018年以降ののiPad Pro インチ、12.
ゆーさく ポイント③:形やペンの質感 第1世代のApple Pencilは、 ツルツルとした円柱状 をしています。 第1世代のApple Pencil 表面も光沢があり、第2世代よりも 高級感 ある感じのペンです。 一方、第2世代のApple Pencilは、 マット加工されていて1つの面が平らな構造 をしています。 「第1世代」は円柱状なのでコロコロと転がってしまいますが、「第2世代」は平らの部分がストッパーになるので転がってしまう心配はないです! ゆーさく ポイント④:対応機種 購入するiPadが決まれば 自動的にApple Pencilも決まります。 Apple Pencilの対応機種は以下のとおりです。 Apple Pencilの対応機種 ※ 赤字 は2021年3月時点での最新モデルです ※表は横にスクロールできます たとえば、僕の場合は「iPad Airの第3世代」を購入したので 「第1世代のApple Pencil」 ということになります。 第2世代のApple Pencilは、ペンシル本体の値段も高く、使えるiPadの値段も高いので注意しましょう! ゆーさく ポイント⑤:充電方法 第1世代のApple Pencilでいいかな〜と思っている人が、 一番気になるのは充電方法かなと思います。 というのも、第1世代はiPadの充電口に差し込んで充電するからですね。 第1世代の充電方法 一方、第2世代はiPadの側面で充電できるので、スマートに充電できます。 第2世代はiPadの側面で充電できる 第1世代の充電方法は縦に長くなるので、いつも充電するときは誰かぶつかって折れないかヒヤヒヤです笑 ゆーさく とはいえ、15秒の充電で30分使えるようになるので、iPadに挿し込む時間は意外と短めです。 変換端子を使えばケーブルでも充電できる! 第1世代のApple Pencilは、 iPadに差し込まなくても付属の変換端子を使えば充電できます。 iPhoneの充電器でApple Pencilを充電 Pencilの充電は毎日しなくても持つので、平日は普通に使って週末に変換端子を使って充電しています。 最初は充電方法が気になりますが、意外と充電が持つのでiPadに差し込んで充電する機会は少ないです!