超次元音楽祭』に寺島拓篤、上坂すみれ、内田雄馬、ヒプステ、すとぷりらが集結 メインパーソナリティーは降幡愛!『ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD』7・24から月1回放送 「TIFオンライン 2020」に虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、青春高校3年C組、虹コンら出演決定 「ラブライブ!」シリーズ関連楽曲975曲 AWAで一挙配信
96 ID:X3MjVweRa >>970 当然だろうね 自分はネイサンや宇野の犠牲になったという感覚がなければ ああいうセリフは出てこない 973 スポーツ好きさん (ワッチョイ 8f92-yePO) 2020/12/27(日) 13:25:03. 44 ID:A+lHye2Y0 ポロっと出てくる「犠牲」とか「支配」って言葉のチョイスが酷すぎる 中二で済まされない立場や年齢なんだと誰か注意してやればいいのに 「憧れてくれて」はどんなに丁寧に謙虚に言おうとしても 自発的に口に出した時点で失笑もの… リアルでまともに人と関わってないからわからないんだろうな >>973 「調 教」なんてアボーンワードもあっさり使うしw >自分が出場したことで、何かの活力になれば シーズン前、自分が出場することによってコロナ感染拡大の 原因になってはならないとか言ってGPS欠場したの忘れたのかな? 976 スポーツ好きさん (ワッチョイ 53af-yePO) 2020/12/27(日) 15:23:30.
野村健一郎に訊くエアロビクスの真実 このプログラム、流行っているからいいんだろう、痩せるのだろう…では痩せない。 競技、レッスン、体調管理やダイエット…一流インストラクターはカラダをこう考える。 全国大会に進んだら優勝して… 記者 本日はよろしくお願いいたします。 野村 よろしくお願いします。 さっそくですが元世界チャンピオンに、まずは優勝までの道のりとか苦労話…をお聞きしたいと思っていましたが、でも最初に出たDole Cup全日本エアロビック選手権でいきなり優勝されたんですね。ということは苦労は無かった? そうですね…苦労というほどのものは無かったですね。初めて出た大会で西日本代表になって、全国大会に進んだら優勝してしまって…えーいいの?という感じで…すみません(笑)。なぜ優勝できたのかは、いまだに不思議と言えば不思議で。ただ当時は今みたいに激しい技は無かったですから。 なるほど。そして世界大会を目指されたんですね。 最初は世界大会が無かったんです。その後に色んな国が始めて、それで世界大会が出来ました。国内大会は競技なのか単なるイベントなのか区別が出来てないくらいの時代で、次は出ちゃダメって言われたりもしたし、気分が乗らなかったんです。その後に世界選手権が出来てハッキリ目標が出来て、そこで優勝してやろう、世界の舞台に立つぞと…僕ガイジン見ると燃えてくるんですよ(笑)。 それでDole Cup全日本エアロビック選手権で優勝されて、その後は多くの…実はプロフィール欄にも書ききれない程なんですが、優勝を重ねられた。勝つためのコツや戦略などあったんでしょうか?
そうですね…振りの中でのボリューム、ここで強度を上げて、ここで難しいのを入れてとか、音楽に合わせる時もあるし…。 ああ…なんとなく、分かるような分からないような…。 スタジオのエアロビクスって、実は教科書が無いんですよね。 ひとつの決まった動きがあるとするじゃないですか、すると踵、つま先、手がどうのこうのと…みんなそんなとこにこだわって、議論してらっしゃいますね。 はい。 そうじゃなく、形にこだわらないで、自分の体の行きたいように行かせてあげた方が良いと思うんですね。最初からどうすれば良いかって考えるんじゃなくて、まずやってみる。やってみて、何か違うなと思えば自分で修正してあげれば良いし。そう考えると競技でもスタジオでも、気持ちよくラクに動けますよ。 なるほど。型にはまらない、ってことですね。 そうです。 強い意識、ですね。 いよいよ本題ですが(笑)。レッスン、体力、筋力、スタイル作り、ダイエット…といったことについて、お聞かせください。まずはレッスンについて、受けるにあたって、気をつけた方が良いのはどんなことでしょうか? 強い意識、ですね。このプログラム、流行ってるから、痩せるんだろう…では、まあ思った通りにはならないです。 はい。ならないんですよね(笑)。 痩せるなら痩せる、筋肉を付けるなら付ける、まずその意識を持ってやれば、何をやっても効果があると思うんです。逆に…痩せたいなー、筋肉付けたいなー、このプログラムが良いのかなー、でやってしまうと効果が上がらない。ストイックというのとは違って、自分はこうする、こうなるという強い意識を持ってやるということです。どんなレッスンでも、筋トレでも、ですね。 レッスンやトレーニングの量については、どのようにお考えですか? やりすぎないこと。これは重要ですね。やりすぎでなく、中間が一番いいんですが、実はけっこう難しいんです。エアロビクスを受けること自体が趣味なら、ケガしない範囲で好きなだけやってくれれば良いと思います。でも何か目的があってやるなら、何をやるかの種類だけじゃなくて、練習の量にも気を遣って欲しいですね。 通いはじめとか、気分が乗ってる時は、つい色々と沢山やってしまいますね。 そうそう。スポーツ心理学にもあるんですけど、例えばジョギングを始めるとするなら、初日は玄関まで、次の日は玄関を開けるだけ。その次の日は玄関を出て3歩、次の日は10m、そして…というふうにちょっとずつ進めて行く。さあやるぞ!と意気込んで初日からいっぱい走っちゃうと、しんどくって続けられなくなっちゃうし。それに急に運動したら体が拒否するんですよね。 自分のことを言われているようです。気をつけます…(笑)。気を取り直して、初心者にオススメのプログラムはどのようなものでしょうか?
「僕の中学時代はまだ武道との選択制で、ほとんどの男子が武道を選ぶ中、僕は『もしかしたらダンスの方が楽なんじゃないか』と思ってダンスにしました(笑)。男女混合のグループを組んで『創作ダンス』をやったんですが、発表に備えて放課後に自主練したり、なんだかんだ青春でしたね」(男子大学生/20代) こちらは明るい体験談。ダンスと一緒に武道も必修になりましたから、もしも今まで"男子は武道で女子はダンス"のような風潮があったとすれば状況は変わっていそうです。「やってみたら意外に面白かった」という気付きは尊重されるべき! 生徒間の実力差は、どう捉える? 「ウチでは前々から娘をダンススクールに通わせていたので、学校の授業で活躍のチャンスが得られるのなら親としては嬉しいですけど…。ダンスって生徒1人1人の上手い・下手が目に見えやすいと思いますし、そのあたりどう配慮していくのかは心配です」(中1女子の母/40代) 個々の能力によってクラスに溝ができてしまわないかという問題は教育の現場に付きものでしょうが、ダンスの目的は必ずしもカンペキに踊ることではないといいます。ヒップホップであれば得意な生徒は前面に、苦手な生徒は横に…といった適材適所のポジション配置をすることでチームワークを高めることができますし、やりようは探っていけるはず! 必修のダンス、まだまだ議論の余地アリ!? ダンスが必修化された2012年、公益社団法人日本ストリートダンススタジオ協会が中学校の先生たちにアンケート調査したところ、「リズムダンスの授業の実施に不安がある」と答えたのは男性で90%、女性で58%でした。同じ先生でも男女で数値は開いていますが、どちらも50%を上回っています! そう、先生たちの大多数は自信を持てないままダンスの指導を始めていたんです。この事実はなかなか興味深いですし、必修化という文部科学省の決定は見切り発車だったんじゃ?と疑ってしまいますよね。そこから数年が経ち、先生たちも生徒たちも、ダンスの授業には慣れることができたのでしょうか? 授業に携わるみんなが笑顔になって、心身の成長にも役立つ!そんな日本ならではのダンス教育が確立される日まで、これから先もしばらくは試行錯誤が続くのかもしれませんね。
話題 「振付稼業air:man」の杉谷一隆さん(右)と菊口真由美さん。有名アーティストの曲やCMなど年間千件以上も依頼がくる有名な振付師集団。 出典: 朝日新聞 目次 中学校でダンスが必修になって、はや4年。やっぱりちょっと気になるので、聞いてみたい。「学校の授業でダンスをやるって、ダサくないですか?」。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 学校とヒップホップは両立するのか? 学校って、「ちゃんとしなさい」「ふざけてはいけません」と言われまくる空間です。 そんな「ザ・真面目」な場所で、体でリズムを刻むヒップホップダンスって、両立しなさそうです。 思い切って質問をぶつけた相手は、振り付けユニット「振付稼業air:man」の杉谷一隆さん。 「振付稼業air:man」は、いきものががりの「じょいふる」など、それはもうたくさんのアーティストの楽曲やCM、ライブの振り付けを担当してきた、有名な振付師集団です。 彼らは、2014年に学校の授業で使うことを想定した「振付稼業air:manの踊る教科書」(東京書籍)を出版しました。 実際に、学校にも行っているそうです。 杉谷一隆さん。ユニークな帽子がトレードマーク 出典: 朝日新聞 必修化がダサい ――学校っていう真面目すぎる空間で、しかも授業でダンスをやるって、ダサくならないでしょうか? ――シャイな子はダンスが苦手でしょうし、中学生って他人の目とかいろいろ気にするお年頃です。 ――と言いますと? ――ありますかね? ――もっと自然な存在だと ダンス必修化を受け、ダンススクールでヒップホップダンスのレッスンを受ける教師たち 出典: 朝日新聞 下手でも、バラバラでもいい ――子どもにとっても、「教わる」だと「正しい動き」「うまい動き」をしなければ、というプレッシャーになりますね ――具体的に学校では何をしているんですか? ――とはいえ、中学生くらいだと、「やっぱり『三代目』の曲がいい」とかいう希望があるんじゃないでしょうか ――「校歌でダンス」を実際に学校で実践されていますが、手応えはどうですか? ――おおお。自意識過剰なのは、私の方でしたか・・! そういえば、以前はやった「恋チュン」も、おじさんおばさんを含め、全然うまくない人たちが楽しそうに踊っていましたし、みんなそれを楽しく見ていました 学校のダンスについて語る杉谷さん(左)と菊口真由美さん 出典: 朝日新聞 ジュリアナ・マハラジャ…ディスコで踊り明かすバブルな人々 1/36 枚
アイコンタクトでリードする じゃあ、シャドーポジションで後ろが見えなかったらどうなのよ? 後ろの目で気合でみろ、こっちだって念を送っている うそだああ じゃあやってみようよ なんてのをやったなあ お互いの目をガン見しすぎて変な顔になって吹き出したり リードで踊ろうとすれば タイミングがずれるなんてありえない!って先生が強調してたっけ フォローをしっかりできるように身体が動くようにしておけ これってさ、スタンダードで言われてることなんですよね 開かずの金庫にしまい込んで忘れていた記憶 土壇場でつながったみたいです これもスリル満点でした 出来は? さてどうなんでしょうねえ 定期試験の採点も3種類の成績を送り終わって あと1種類 採点祭りはまだ続きます
吉川 あみ(よしかわ あみ) ライフデザイン学部健康スポーツ学科 1年 2017年、第37回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権大会にて、ラテン部門優勝、スタンダード部門準優勝。 藤井創太(ふじいそうた)選手とカップルを組み、活動を行っている。 大西 大晶(おおにし ひろあき) ラ イフデザイン学部健康スポーツ学科 1年 2017年、第37回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権大会にて、ラテン部門3位、スタンダード部門3位。 幼い頃から妹の大西咲菜(おおにしさきな)選手とカップルを組み、活動を行っている。 ヒップホップでもストリートダンスでもない、「競技ダンス」との出会い —お二人は、どのような形で「競技ダンス」と出会ったのでしょうか? 大西 「うちは、 両親が全日本のラテンダンスチャンピオン なんです。大会について行ってダンスを見ているうちに、小さい頃から自然と父親の真似をしていました。見よう見まねでポーズを決めてみたり(笑)。しっかり習い始めたのは、小学1年生の時からです。」 吉川 「家の近くにダンス教室があって、そこでダンスを習っているはとこに勧められて始めました。実は、始めは社交ダンスとは全く思わず、 普通にヒップホップとかかなと勘違い していて……。軽いノリで見学に行って、とりあえず始めてみたのが5歳くらいの時です。」 画像:ライフデザイン学部健康スポーツ学科の吉川あみさん —お二人とも、ダンスとの出会いは全く違うのですね。初めから、日本や世界のトップを目指そうと思って練習してきたのですか? 大西 「親がプロというのもあって、きちんと練習はしていましたね。本格的に上手くなりたいと意識し始めたのは、大きな大会に出場した小学3年生の時です。 その大会には、日本人だけでなく様々な国から選手が出場していました。ものすごく上手い選手がたくさんいて、同い年でもこんなに実力が違うんだとショックでしたね。そこで 『もっと上を目指したい、この人たちと一緒に戦いたい』 と思ってから、意識が大きく変わりました。」 吉川 「私は、初めは普通に習い事で週1、2回くらい。出来なかったら柱の影に隠れたりしてやらない、みたいな子だったんです。それからはずっと、普通に友達に会いに行くくらいの気持ちでやっていました。 小学6年生の時に、海外の試合に出場する機会があって、私もそこで海外の選手たちのダンスを見たのがきっかけです。」 動画:第37回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権 藤井創太・吉川あみ組(敬称略)のサンバ —海外の選手を見て、本格的にトップ選手を目指そうと意識し始めたとのことですが、海外と日本では、やっぱり実力に差があるのでしょうか?